2012年12月12日水曜日

詩編59:16&17 /愛知からの便り


浅井 導 牧師様
クリスマス会には参加いたしました。餃子はおいしかったです。
キャンプの祈りのご報告を致します。中川康史
12/3  午前5:50ごろ〜6:20(康史1名、但し,キャンプ以外のことも祈る)
ルカ8:8 別の種は良い地に落ち、生え出て、100倍の実を結んだ
キャンプに参加される人の心が、よく耕された地のようであるように、キャンプが終わって実際に実を結ぶように
12/9  午前7:00〜7:30(康史1名)
詩篇121:8 ヤーべは、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
㈽ヨハネ2 愛する者よ。あなたが、魂に幸いを得ているように、全ての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
参加される人の健康と安全
12/10 午前5時50分頃〜6:20(康史1名、但し,キャンプ以外のことも祈る)
㈼コリント2:15 私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前にかぐわしいキリストの香りなのです。
奉仕者に油注ぎがあり、神様のことが表されるように
エペソ1:15 全ての聖徒に対する愛
詩篇133:1 見よ。兄弟たちがひとつになってともに住むことは、、なんという幸せ、なんという楽しさであろう。
食事時など、隣に座った人などとの会話が世的であったり無関心であったりせず、良いものとなるように。
12/11 午前5時50分頃〜6:20(康史1名、但し,キャンプ以外のことも祈る)
ヨハネ16:13 しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなた方を全ての真理に導きいれます。
イエス様の血のことが良くわかるように
イザヤ58:11 ヤーベは絶えず、あなたを導いて、焼け付く土地でも、あなたの思いを満たし、あなたの骨を強くする。
キャンプ準備をされる方の体力のため。

康史

2012年11月26日月曜日

見つけたよ生きる意味!イエス様にあって。


まさみせんせい

ゴスペルの商品はすべて献品希望でお願いします。

理由1-賜物は神様から頂いたものなので、神様の為に使いたいのです。
私は今までずっと、縫い物をして来て、ダバールに来る前、何の為に製作しているのかな?
私の作ったものを、人に喜んでもらう為に、作って来ましたが。。
壁にぶつかったというか。。何の為に、ずっと本当の人生の意味、目的を考え出したときに、
何の為に作っているんだろうと思うようになって。。
そんなときに、ダバールに神様が導いてくれました。
今回、テーブルクロス神様の為に、作る機会を与えてもらって、本当嬉しかったです。
又初めて、神様の為に、与えて下さった賜物を使いました。
これだったんだ!って思いました。
私がずっと探していたのは、人の為もそうだけど、やっぱ一番は神様の為に。。
だから、作る前に出エジプト記31章を読んでから、作りました。
彼らのように、神様が私をテーブルクロスを作るように、任命してくださった心で作りました。
だから、神様から頂いた賜物、神様に返して行きたいのです。

理由2 家には生地が山のように沢山あるのです。使ってない生地、神様が与えてくれたので
無くなるまで、献品希望です。

以上 の理由から、どうぞ献品させて下さい。
ランチのお金はしっかりしっかり請求します!
それから、各ポーチの値段、ちょっと考えてみます。
それから、各ポーチ何点位作ってもいいのですか?
各5種類の生地で製作したいと思っていますが。。各ポーチのスタイル5点くらい?
宜しくお願いします。













らんじゃ

2012年11月16日金曜日

主の恵みに感謝を込めて

こんばんは、


日曜日にはっきりと仕事場を切り替えると決め 月曜日にレジュメを作り
昨日火曜日から就職活動(ネットにてレジュメを送る)を致しました。
今日水曜日早速3つのサロンから連絡がありました。

今日ジムの中にあるフェイシャルのサロンの面接で次のステップの技術チェックが金曜日です。

明日はダウンタウンに先日オープンした化粧品メーカーのスパへ面接です。
明日行くスパが正社員として迎えて頂けそうなのでそのスパと今日面接したサロン(パートタイム)と2つ働きたいと思っております。

なんだか日曜日まさみ先生とお話しした後から気持ちを切り替え正直晴れ晴れした気持ちで本当に感謝です。
正社員として迎えられてもパートタイムとして迎えられてもとてもうれしいですし、
新しい世界へ行けると思うとドキドキとうきうきでとても幸せです。
この場を作って頂けた神さまに感謝です。

明日の面接&技術チェックも笑顔で素直な気持ちで臨みたいと思います。
いつも相談にのって頂き本当にありがとうございます。

要子

川越からの便り


パスター、まさみさん

11/10に川越で集会をしました。
えみりの幼稚園の友達が、子ども10人、大人5人きて
9時40分くらいから12時くらいまで集まりました。

集まった子から遊び始め、11時ころから片づけをして、
一部屋に集まり、ギターで賛美しました。
最初は幼稚園で歌ったことのある賛美(すんばらしき~、お祈りはね、)をし、
続けて、イェス様が一番を賛美しました。

聞いていたお母さん達は、ギターで歌えるのっていいね、とか、
元気に賛美する子どもたちを喜んでしました。
また、なんでこの曲知っているの?と聞かれたので、幼稚園でだけでなく
教会でも同じ賛美をしていることを話しました。

畑のおいもがたくさんあったのでおやつにふかしイモとごぼうチップをだしました。



今回は小さい子どもたち多く、話を聞くというより、賛美をたくさんするほうがよい様子でした。
また会を重ねていく中で、お祈りのことや、神様、イェス様のことを話していきます。

寛子




2012年11月14日水曜日

鳥達


高い所を飛ぶ鳥ってよく窓とかにぶつかって死ぬんだけど(トロントとかはそれで有名。あそこらへんは長距離を旅する鳥が飛ぶルートにあるから、毎朝死んだ鳥の死体がいっぱい落ちてるんだって。。)だから、この間みたいな嵐(ハリケーン)とかの時は鳥がいっぱい死んじゃうんじゃないかと思うと、、それがおっとどっこいでびっくりするぐらい、全然死体が出てこないんだって。それに引き換え、原油流出の時はいっぱい鳥が死ぬでしょ。それを研究してる人たちがいるんだけど、自然災害の時は、人間は凄い迷惑になるのに(死ぬ人たちもいるけど)、鳥は死なない。まず空気のプレッシャーが嵐の前は変わるから、前もって分かるんだって。このへんの鳥達も、嵐の前、もう雨がたくさん降り始めて、夕方だったのに、必死になって皆餌食べてたんだって。普通だったら、もう巣に帰って寝てる時間に。ご飯食べれるうちに食べろー!って。餌をいくら一生懸命食べても、小さな鳥なんか、そんな凄い風(家やビルが倒れるような風)が来たら、飛ばされちゃうだろ?っと思うと、それが、違うんだってさ。雀なんか、手紙の重さで言ったら、切手一枚で送れる重さ。でも小さい鳥の方が、かぎ爪が強いんだって。強いっていうか、一回何かに捕まえたら、自分の意思で爪を開かない限り、ずっと閉じたままなんだって。つまり鳥が飛ばされるか飛ばされないかという問題じゃなく、捕まってる物が飛ばされないかという問題。じゃあ小さい鳥じゃなくて、海を渡ってる鳥とかは?と思うでしょ。大きい鳥は、嵐に飛ばされると、飛ばされちゃった所で嵐が静まるまで、待つんだって。全然平気みたい。地球の全然違う所にいるはずの鳥でも(たとえば、ヨーロッパとか、ブラジルとかにいるはずの鳥が急にニューヨークに現れたり)しても、しばらく待って、元の国へ飛んで戻って行くんだって。もっと凄い鳥は、嵐を使って、もっと早く飛んで行くんだってさ!!ある鳥に、どこにいるか分かるように機械をつけて観察してたら、嵐に吸い込まれて行く時点では一時間につき七マイルの早さで飛んでた。嵐の中から脱出したときには、なんと一時間90マイルの早さで飛んでた!すげー!もちろん皆が皆こういう事はやらないけど。(笑)でもこういう嵐の中を無事に脱出する鳥達がよく集まる島に、それを狙ってハントしに行く人間たちが居るんだって。。この90マイルの鳥は大丈夫だったみたいだけど。他の似たような鳥よく殺されるって。人間に。
でもこれ読んで、やっぱりな!と思った。神さまは凄い。「二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちる事はありません。」というイエス様の言葉の意味が本当に分かるね。「父のお許し」の中にここまでの深い事実があるんだって。
ここの空に飛んでた鳥達も、大丈夫だったね。

でも凄いでしょ。面白いでしょ。ちなみに、ハリケーンに自分から飛び込んで行った鳥(90マイルになって出て来たやつ)名前がホープだったんだって。(この事件の前に研究者がつけた名前。)



2012年10月22日月曜日

幸子からの定期便:原文のまま

日本に帰ってる幸子からメールが定期便で来る。
このメール、内容が分かる人にしか分からないメールと思うけど、、、幸子の事心配してる仲間に、「幸子こんなに元気で頑張ってるよっ」てシェアしたいから載せますね。
幸子の親戚は病気の人がいっぱい居て、幸子が帰った事であちこち引っ張りだこ(幸子凧?)になってます。
分かる人には幸子のがんばりが目に見えるはずです。
そして、失敗も?!。励ましに行ったはずのおじいちゃんが朝ご飯にカレー(?)作ってくれて??なんて訳の分からない文章も出てきますが、、、
神さまをどこに行っても認める事を決心してからの幸子は、甥や姪にも親戚にも用いられ始めています。
ロスに居た頃よりたくましくなってる幸子です。
ちょっと長く、読みにくい所もありますが、原文のまま載せますね。
マコロン
++++++++++++++

まさみ先生
金曜日土曜日と2日祖父母の家にいました。
本当は実家にかえる予定だったのですが、おじいちゃんが元気がなく調子が悪そうで母に相談して、
残ることを決めました。
でも、2日間、おじいちゃんは元気がなかったのがうそのように元気でした。おじいちゃんのリクエストでロールキャベを作ったり、一緒に散歩に行ったり、テレビを見たり、夕食の買い出しを一緒に行ったり。
夕食の買い出しに行った時偶然お兄ちゃんのお嫁さんに出会いました。こんな偶然もあるんやな~と言ってました。直接お嫁さん調子が良い姿を見れて良かったのかもしれません。おばあちゃんに報告していました。神様があわせてくれたんだと思います。
おじいちゃんたちと過ごして神様から沢山のこと教えていただいてます。そして改めて自分の未熟な部分も見えてきました。おじいちゃんは私が明日早く出勤だからすぐ食べれるようにとカレーを作ってくれました。おじいちゃんの気持ちすごく嬉しかったですし、神様からまた一つ愛を学びました。
おばあちゃんはとても元気で最近まで寝込んでいたのが嘘のようです。今までタクシーを使っていた病院への行き帰りもこの前歩いて帰ってきました。散歩も毎日続いてます。
そのことを母に報告したら、幸子がおるからや~といわれたので神様がおるからやよと言ったら"ほうや、ほうや(そう、そうの意味です)"といってました。
母は嬉しそうでした。
あさこさんとはあれからメールをしてい
調子が悪いようで無気力だと言ってきたので、イザヤ書40:31を送りました。御言葉を暗記してるのか?と聞いてきたので、好きな御言葉は覚えているけど全部ではない。いつも悲しいとき落ち込んでいるとき御言葉に励まされています。一緒に聖書を読まないか?と誘いましたが、それから連絡がこなくなたので様子をみて今日電話してました。この前電話した時と同じことをアサチャンは話してきて、目標もなくて苦しくて解放されたいと言っていました。自分も神様にであうまでは苦しかったこと、会ってからも自分の考えを取神様の道をそれて苦しいときもあたけっど御言葉に支えられたこと、去年事故起こしたときにお金も車もなくなって苦しかったけど、第1コリント10:13の御言葉に励まされたことと、その御言葉をよんあげたあと、アサチャンが"解放されたい!"といいました。一緒に聖書を読まないか誘いました。アサチャンは"飯君が心の軸を見つけて落ち着いたのもわかるし、うらやましいけど、もう少し自分で頑張る"と言いました。あと、アサチャンが自分の人生はこんなもので諦めようと思うみたいなことを言ったのでイエス様の十字架と復活の話を少しして、私たちは幸せに生きるようこの人生が与えられたんだよ。だからアサチャンが苦しい人生を生きるためにいるんじゃないんだよ。ということを話ました。
アサチャンには御言葉が励みになるから、朝とか辛いな~ってとき読むのがおすすめだよ。第1コリント10:13の御言葉送るねといいました。"わかった、やってみる"
とアサチャンはいいました。神様が沢山のこと教えてくださったり起こしてくださいます。感謝ですし、楽しみです!

さちこ 

2012年10月21日日曜日

夕子さん、土曜日礼拝後の感謝と喜びの時

今日から、パサデナメンズがダヴァールメンズに拡大(?)。
パスターの勧めで「最低奉仕者の男は福音を述べ伝えよ!」と今日からランチ後トラクト配布に出陣。

今日の行き先はリトル東京。
ここは長年ダヴァールがトラクとを配り続けた聖地。
ここに女性陣から3人(夕子さん、薫さん、かり丸)が助っ人として馳せ参じました。

その時の感想と、もう一つ。ハロイン(ホーリーイン)を28日の日曜日にダヴァールでは行う。
今年はいつもの@4の聖書の学びを止めて、HBSなどのグループが聖書の劇をやることになった。

夕子さんのグループはまころんが集めた仲間、生まれたばかりのユースの仲間と顧問のグループ。
こうへい君がドラム。
智美が手話をおしえて、ゆうこさん、なおちゃん、ひろみ、めぐみがやる。
生まれたばかりの仲間でどこまで主を褒め称えられるか?楽しみ。

その練習を今日礼拝後行ったみたい、、、でその感想。
今夕子さんから送られて来たばかりの生まれたてのホカホカメール皆にもシェアしますね〜!

まころん。

++++++++++

先生、ハレルヤ!


今日、リトル東京でメンズのニコニコ隊ならず、トラクト隊に参加しました。
やはり男性は神様からの権威の存在そのもの、心強いしその場に聖霊さまの力が溢れてました。
女性は薫さんと私と(カリンちゃん)で花を添えたつもりですが、、、、ドライフラワーだったでしょうか?!

そしてテイーンとの手話の練習もうまくいきました。 最初は、”恵、あんたやる気あるの、大丈夫?”
なんて思ってましたが、なんとヤング達の学びの早いこと、、驚きました。 結局私が一番覚えが悪かった。。
テイーンたちも楽しそうに練習していたのが嬉しかったです。
今日のこの交わりをイエス様が見守ってくださり、今日も私達が喜びと平安の中でお互いに愛しあい過ごせた事を
感謝します.  アーメン!

夕子

2012年10月19日金曜日

カナダ、一粒の麦



カナダにダヴァールが生まれた。

その初穂のTさんからの便りをシェアしますね。TさんはMさんをからイエス様の福音を聞いて神の子とされたばかり。今週パサデナメンズのHBSに入るように勧め初めて参加。
そのTさんからの便り、、、御言葉の凄さがまだ分からないTさんに、仲間はイエス様の愛を伝えられたみたいだね。ハレルヤ!

昨日の勉強会は、すごく意味があった!  御言葉ドウノコウノよりも、彼らに心を動かされた! こんな愛深き男子達がこの世に存在する事を。 顔も見えないのに僕に気を配ってくれつずけ、特にお祈り時は涙が出そうになった。大津さん、大声を張り上げて娘からサタンを追い出そうとしてくれた。みんな、太郎さんがこの会に参加してくれた事に感謝   と言ってくれた。すべてを受け入れる許容がある感じ。 ダヴァールの人は人としてレベルが高い。神に近いね。俺は人として恥ずかしく感じた。 だから今日を素敵な一日にしようと今思ってる。まずはサテライトから。すべてのクライアントを母心を持って受け入れる!すべてのスタッフを受け入れる!小言は言わない!スタッフの小言にも惑わされない!一日、やり切る!自分から愛を発信する! つずくかな。 この心境の変化は僕にとって奇跡! このように愛は人の心を変える事を自分が実感できた事は大きい。 今度は俺の番。ありがとう。

ーーーーたろうさんよりーーーー

2012年8月3日金曜日

今、確実に、一歩前進


私は前から、すごく苦しんでいる自分がいることを感じていました。普段の生活でも、奉仕しているときでも、誰かに神様のことを伝えているときでも、最初はよくても、だんだん、何かに行き詰っている感じがして、動いてもあがいても、なかなか前にすすんでいない自分がいることがわかっていて、ちっとも楽しくなく、苦しかったです。
 今週の暗唱聖句の前の句、マタイ11章28節に
 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところへ来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
でも、最近は自分は正直、心には、むなしさと苦しさしさしか感じられず、正直“あれ?おかしいなぁ、、、”って思いました。ですが、このマタイの福音書11章29節を通して、自分が自らイエス様とともにくびきをおうことをやめ、離れて、また自分だけで自分の考えで、くびきを背負い込んでやろうとしていた。。。ということを神様から教えていただきました。
いつも、いつも自分の努力、考え、力で一生懸命やろうとしていて一人だけ、前に前に動こうとしても、歩調が合ってもおらず、ぬかるんだ道をバタバタ足だけ必死に動かして、勝手に疲れて、苦しんで、、、イエス様と、歩調さえ合わせていなかったことに気がつきました。いつも、イエス様が隣いてくださっているのに、それを無視するかたちをとっていたのだとわかりました。自分のそんな“高ぶった態度”にも気がつきました。
周りの声、評価、現状、自分の焦る心に惑わされることが正直ただあります。
自分は他の子よりちゃんとしていなくて、ちっとも役に立たない者なんじゃないかって思い、心が乱れ、
その度に、焦って、”やらなきゃ、やらなきゃ”って自分を偽ってやろうとする自分がいます。

でも、その”やらなきゃ!”って心をもつ自分は
結局神様には向いていなくって、自分のその焦りをなくし、心を満たす為にやっていたんじゃないかと気づいたのです。イエス様がともにいてくださり、その一歩、一歩、その足取りは 自分があがいてはや走りするよりも、もっと、もっと重く、確実なものなのに。。。それが今までより、少しわかったのか、心がすーっと軽くなりました。

今、神様から教えていただき、立ち止まった私は、また一歩動きます。
また、歩調を乱してしまう自分がいるかもしれません。

そのたびに、そんな私に、イエス様が忍耐強く、御言葉を通して、パスター、まさみ先生を通して、私の過ちを教えてくれます。
それは、本当に本当に、幸せなことなのだと思うのです。

確実に、確実にイエス様ともに歩めることを、感謝して。。。

幸子

神さまの作品/新しい看護師


マタイ11:29「 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。」

今日、看護師の資格のための試験がありました。
ダヴァールに来る前の人生はいつも落ちこぼれ、なにか困難があると自分にはできないとあきらめてしまっていました。
ダヴァールでクリスチャンになって、アメリカで看護婦になる!という志が与えられ、念願の看護学校に入学したあとでも、勉強がたいへんだー、テストにおちたら看護部退学だ!と心配して、ずっと応援してくださっているまさみ先生や純ちゃんに愚痴をいってしまったり、もうだめかもしれないと何万回もあきらめそうになる私に、神様はできないことをやれとはいわれない!、とまさみ先生、純ちゃんがそのたびに励ましのことばやみことばをくださり、わたしがいくべき道に戻してくださいました。それでもまたしばらくして、困難がくると前のように逃げてしまいたくなる自分がいて、自分の成長のなさと、おなじところをぐるぐるまわっているような、先の見えないトンネルの中にいるような葛藤があり、こんな自分でほんとうに看護婦になれるのかとおもう日もたくさんありました。それまでもさんざん苦しいこと、どんなに解決不可能かのような困難でも、神様は私を助けてくださっていて、パスター、まさみ先生、じゅんちゃんを通して励まし乗り越えてくることができたのに、目の前のことしか見えておらず自分のことしか考えていませんでした。
日曜4時のメッセージを通して、イエス様のくびきはかるいのに、私は自分からイエス様のほうに近づこうとしていない、神様はそのままの私を受け入れてくださったことを学びまた、火曜日の祈りのときは、ダヴァールの皆が今日の試験のためにお祈りしてくださり、霊の家族が与えられてる恵み、そしていつも私がどんな状況でもイエス様は変わらず、私とともにいきてくださってることがわかりました。
今日は平安をもって試験をうけ、合格することができました。
イエス様が完成させてくださったこと、そしてパスター、まさみ先生、純ちゃんのお祈りと数知れない援助と励まし、そしてダヴァールの霊の家族の支えがあって今日の日を迎えることができたことを神様に感謝します!

ゆか

2012年7月28日土曜日

弟子である条件 / #1行いが伴う


今週のみ言葉、マタイ11:29から、
個人的に学んだ事。

土曜日のメッセージで、この箇所を
神様から与えられたとき、
最後の、たましいに安らぎが来ます。
という行を見ながら、自分は
今、やすらぎ(安心感)がない事を発見しました。

というか、前々から気づいてたんですが、
改めて意識させられました。

誰かと遊びに行っても、美味しいものを
食べても、外的なもので埋めようとするほど、
空しさみたいなものがまとわりついてて、

その空しさの理由が、月曜の祈り会に参加したときに、
最近、自分の為だけに生活してて、
イエス様と同じくびきを全くおってない、
つまり、魂の救いに対して、重荷をおってなくて、
伝道しようと意識もしてなかったからだと
まさみ先生を通して神様から示されました。

その日は反省会をして、
以前は、当たり前の様に、毎週、
伝道集会、トラクト配りとやってたのに、
とさしぶりに伝道の事を話題に話して、
もう一度、意識を変えるためにも、
家をオープンするところから始めようと決めました。

そしたら、次の日の朝は、空しさが遠ざかって、
イエス様からの安らぎがちょっと戻ってきました。

まだ何か達成したわけでないし、
また、あっちこっちいきそうになるんですが、
そのたびに、ダバールのイエス様が、牧師先生家族が、
自分を励まして、軌道しゅうせいしてくれます。
改めて、この教会によんでくれたかみさまに感謝です。
それで、かみさまの恥に終らないよう、
ゆっくりでも日々、精進していきます。

 

2012年7月4日水曜日

水瓶に水を満たしなさい。


『イエス様ならどうされるか?』

何かを決める時、行動に移す前、いつもそれを思う。
自分の考えではなく、主に聞くこと。
80%以上の答えが、自分が普通に思う事と違た答えが返って来る。

先日、結婚式があった。
ぎりぎりまでいろんなことが決められず(教会で決めていい事ではないので、本人達からの指示を待機していて、受け取り、要望に出来るだけ添い、でも神さまの御心を聞いて一つ一つ決めて行く必要がある。
出来るだけ主の心を(そのために式をする人にそれを受け入れてもらう必要もある。)それがずーっと頭の中で鳴っていた。
式当日,直前までいろんなことが起きた。

協力してくれる人たちにできるだけ全ての流れを知ってもらえるように、何ども話し合いをし、説明した。(内容が変わるたびに細かく説明して、実際に現場で動いてみた。)
毎晩、その日の事を頭の中で想定して動いてみた。

「イエス様、ここはこれでよろしいですか?」何ども聞いた。

案内を作り始めた頃は、まだ皆の心が燃えてなかった。
必要だと思える物を皆に作ってもらう必要がある、それをどのレベルまでやるか?
正直、あまり一生懸命作ってもそれを見つめて見てくれる人がいる訳でもない物を、ここまで信者にやらせていいのか?(やる必要があるのか?)
式に来た人たちがその道を通る瞬間、目に留まるだけの物、単にサインになれば良いのではないか?

「イエス様どう作りましょう?」

私達の主の願いはいつも想像を超えてとても高い。

みんな文句一つ言わず、頑張ってくれた。
このころには、既に「結婚式は絶対にうまくいく」という確信が与えられた。

出来た物は非常に美しかった!

人に認められる必要の無い高品質な作品が出来た。
神の国で金賞が頂けそうな物だった。
「ありがとう、皆!」心の中で何どもそう思った。

客が気がつきもしない事まで細かく決めた、細かく練習した。
何ども話し合い、やってみた。

結婚式終了後、奉仕してくれた子らの顔は天使だった。

『主の御名だけが褒め称えられますように。』

奉仕者がある一定のレベルを超える時、彼らの心は喜びで満たされている。
彼らの心は主の愛で結ばれている。
純粋に、ひたすら毎日一つのゴールに向かってだけ生きてくれた2週間。

ダヴァールの歴史の中に、何ども、私達の間を歩かれる主を見た。

その時はいつも、信徒達が無言で奉仕をしている時だったように記憶する。
いつもはごく普通の信者が、時に神々しく見える瞬間。
私達は神のかたちに造られた。「ああ、このことだ」と思える瞬間である。

カナの婚礼で水を運んだ者達。
主の言われた事をつぶやかず、疑わず、行ってくれた弟子達が、水を葡萄酒に変えてくれた、野のユリがどうして美しいのかそれを体験した者達。

『水瓶に水を満たしなさい。』
彼らは、水瓶を渕までいっぱいにした。

まころん

2012年6月16日土曜日

主は私の羊飼い:結婚おめでとう!

ちょうど一年前

初めてJ君を見たのは初心者クラスで隣に座った時。
他の何人かの若者達と、東京からロスの夏のキャンプに参加した人の一人。

せっかく日本から来てるのだからと、この日は他のシェアのグループに入れないで、全員まころんの初心者クラスに入れた。

J君はその時、「力が欲しいです。いろんなことをしてるのですが、いつも願いと違うことが起きたり、問題が起きて、自分の心が伝わらない、願いが成就されて行かない自分が居るんです。人生、しんどいと思う事が多かった、クリスチャンになって初めは良かったのですが、今は何か足りない、もっと何かある、それを探していて、このキャンプに来ました。」
今までの人生を少し皆にもシェアしてくれたときのj君、顔はそうとう暗かった、一生懸命生きてるだけに、その暗さが印象的であった、これがj君の私の第一印象。

その後、j君ロスに上陸して来た。
「とうとう来ました。嬉しいです!。」これが上陸、第一声。

初めは家に泊めた、娘とアパート探しが始まった。何日か居るうちに心が読めるようになり、j君の願いもなんとなく分かって来た。
「パームツリーのある家。」
カルフォルニアで頑張る象徴?
そして見つけた家にはパームツリーがあった。

何日かかけて、たくさんの家を見た。
初めは「スタジオでいい」と言ってたj君2ベッドルームを契約!

正直、男一人には広過ぎる!ハハハ。

J君の願いは、ロスでの生活の中に「イエス様が共にいてくださるように!」

お金は良いんです、使います。(あるうちはハハハとj君)
「僕の家にイエス様が来られ、多くの人たちに用いていただきたいんです。
福音を述べ伝える為に僕の家を用いて頂きたいのです。
だから2ベッドルーム借ります。」
決心したj君、なかなかだなと思った。

それから山越え谷越えの一年、、、

丁度一年経った今、j君は結婚する人を主イエス様、父なる神さま、聖霊なる神さまから与えられた。
願っていた訳ではなく、フッと湧いて天から降りて来たような、神さまからのプレゼント、まさに、「受け取りなさい。」と与えられたのである。

その瞬間、淳君の言葉:『まじですか〜!沈黙、、、いや〜ホントですか?Hさんですよね?沈黙、、、いや〜驚きです。』

与えられた人は、自分の願いを遥かに越えた想像もした事も無い人だった。

こんどもj君新しい家を見つけに動いた。
条件は、「神さまに用いられる為に、奉仕が自由に出来るように、教会にいつでも奉仕に行ける距離、それが条件です、後は無いです。」と言った。

初めにj君の条件の家を見て、ついでにこんなのもあるよ?でも条件以上だね?と見せてもらった家、、、

「これだ!、この家だ!」とj君に勧めた。
広過ぎる?高い?
でも結婚するんだろ?一人じゃない、2人になるよ、大丈夫。
でも、、、前のアパートも契約までまだあるし、、、

あっ、「パームツリーがあるよ」これは約束の木だ。
「そうですね、決めます。神さまに用いられますね、この家。」
「もちろん!」

もうすぐ、j君は結婚する。
人生の伴侶を主から与えられたj君,人生最良の友イエス様に一年一歩一歩導かれて来て、苦しみを分かち合い、乗り越える力、祝福は分かち合い、いく倍に分け合う人生最良の妻が授けられた。
主から与えられた家で、神と人とに仕える為に新しいスタート

箴言3:6
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

まころん

2012年6月10日日曜日

テモテ、その名のとおりに育つよう、感謝とともに

みことばのシェア
みことば

そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。"次のように書いてあります。キリストは、苦しみを受け、3日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まって、あらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
(ルカ24:45ー47)

今週は、先週からはじまった、
テモテの教会学校の暗唱聖句を、
テモテと一緒に、ほぼ毎日、いいあえたのが、嬉しかったです。
先週の教会学校の保護者ミーティングで、教会学校の中でいえなくても、
毎日、やっている過程の方が大切、とのことを、聞き、それを聞いた時、点数ばかり気にする傾向にあるわたしは、とても肩の荷がおり、楽になりました。目からうろこでした。
そうだ、子供と毎日、楽しみながらやっていこう、と、今週、一緒にできたこと、嬉しかったです。
テモテも、みことばをいえた時、とても嬉しい顔をします。
その顔を見ると、また喜びが湧き上がり、なにより、子供の口からみことばがでてくる、ということが、非常に、親にとって、喜びに満ちたことだと気づかされました。
神様が、わたしの心に、ぽんっと喜びを入れてくださった感じでした。
これからも、子供にとって、親とのみことばの時間が、楽しいものであること、またなにより、みことば自体を愛し、親しんでいってほしい、と願っています。
けっして、ネガティブな思いを、持つことがないように。
それだけ願い、過ごした一週間でした。

かおり





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2012年6月6日水曜日

日本のキャンプの一こま:迷子の猫ちゃん

日本に聖書キャンプを導く為に、主に導かれて日本まで家族で行った。

パスターがメッセージを取り次ぎ、娘は賛美をリードし、私はいつもどうり雑用係。

キャンプが終わった次の日半日何もする事が出来ない時間が出来た。

智慧さんが、「せっかくだから空いた時間、私が知ってる東京を案内する」と言ってくれ、言われるまま出かけることにした。

お世話になった部屋をでて、エレベーターを待つ間、階下のフェンスの向こう側の空き家になってるアパートのポーチに、ベランダ越しに「猫発見」。
『なんだか彼奴、寂しそうだなあ、なんであんな汚い所に寝てるんだ?』
『あれ?もう一匹「猫発見」』。
ミヤ〜と声かけたら走って逃げて車の下に隠れた。

猫に気を取られてるうちにエレベーターが来た。
後ろ髪を引かれるようにエレベーターに乗り込んで下に降りた。
ーーーーー
「東京の何処案内してくれるのかな?」
実は、私もパスターもアメリカに来る前はしばらく東京に住んでた事がある。
東京は私にとって霊的、青春時代(霊的に一番成長した土地)を過ごした街。
「東京」という響きの中に「観光」という言葉が自分の中にフィットしない、東京は伝道の地、青春を神さまと歩いた地、断食、祈り、HBS-2で毎日燃えてた地、それが私の東京。

初めての東京見物、神さまがくれた導きの一つ。

。。。歩き始めて2−3分、電柱に『猫の探してます。』発見!
「この飼い主に電話して上げて」
「え〜戻るの?」「猫居なくなってるかもよ〜」
「どうせ時間あるんだから、良いじゃん?猫探そうよ」

「ミャ〜、ミャ〜何処言った?」
坂道を上って、垣根を越えて、路地を回って、、、猫ちゃん発見!『いた〜〜!』

聖書:
もし、誰かが、100匹の羊を持っていて、そのうちの一匹が迷いでたとしたら、その人は99匹を山に残して、迷った一匹を見つけるまで探し歩かないでしょうか?、、、
このように、この小さい者達の一人が滅びる事は、天に居ます、あなた方の父の御心ではありません。


今日、智恵ちゃんから短いメールが入っていた。
+++++++++智恵ちゃんからの便り+++++++
まさみ先生、
さっき、宮前平の迷子のネコの飼い主の人から電話きて、見つかったって言ってました\(^o^)/

智恵

皆で見つけた猫ちゃんがこの猫ちゃんかどうかは分からない、でも神さまは探す者に喜びとともに答えを下さる、神=示し申す方

まころん

2012年6月4日月曜日

詩月誕生おめでとう!/Mさんからの便り

パスター まさみ先生

お久しぶりです。Mです。
もしかしたらどなたかから連絡が入っているかもしれませんが、5月22日に女の子の赤ちゃんが生まれてきました。陣痛がきたとき、契輝のこととか大丈夫だろうかという思いもありましたが、ちょうど契輝が保育園に行っている時間に生まれてきて、退院までのスケジュール的にも理想的なタイミングでした。感謝でした。
名前は詩月(しづき)とつけました。彼がずっと前から女の子が生まれたらつけたかった名前の一つです。個人的には神様にあって、ことばで周りの人たちを励ます子になってくれたらと期待しています。生まれたときの顔が契輝にそっくりで、もう一人契輝が出てきた?!とみんなで笑ってしまいました。
彼は生まれてきた赤ちゃんの様子を見ながら、何で人間の赤ちゃんはこんなに、何にもできないんだろうねと言っていました。
契輝は赤ちゃんが生まれて寂しい気持ちもありますが、うれしい気持ちの方が大きい様子で、よく頭をなでてあげたり、オムツ交換を手伝ってくれたりしています。
新しい家族を迎えて、これまで以上に素敵なことがいっぱい起こることを楽しみにしています。

ゴールデンウィークにあった聖会は初日の礼拝はリアルタイムでみれたので、とてもうれしかったです。その日は母や弟とお茶をしたのですが、別れ際に契輝が祖母の家に泊まりたいと言い出し、みんなびっくりしたのですが、家に帰ってから神さまがくれたチャンスと気づきました。インターネット配信してくださって感謝です。
彼がキャンプにいくことは極めて反対の状態で、でもそれは自分自身の信仰にキャンプに彼を連れて行くという思いが弱かったというか、自分と、契輝がいけばよいという思いでいたことを感じたので、家族みんなでキャンプに行くぞという思いをちゃんと持つぞと思わされました。

それから、結婚式のことです。願いとしては温めていましたが、この前母と祖母と話しているときに、祖母の組合か何かが満期になってサービスが受けられるので、それを使って秋ぐらいに正装して家族写真でも撮ったら?という話になりました。母はそれなら同じ衣装を借りるなら結婚式もしては?といっていて、時期的にもよい頃かなと思いました。身内だけの式にはなりそうですが、結婚式は行えそうです。どんな形になるのかはわかりませんし、形の上でも神様の前に式をしたい気持ちですが、そこにこだわりすぎないほうがよいのかなと思っています。神様が祝福してくださる方なのは間違いないので。
でも、秋までに彼と神さまが仲良くなっている可能性ももちろんあるのでそれにも期待します。

以上出産のご報告と近況の報告でした。また折を見て連絡させていただきます。

まよ

2012年6月1日金曜日

あなたのみ言葉は、私の足の灯火、私の道の光です。



「5年かかって卒業しました。」
「この学校には4年通いました。」
今日のYちゃんは自信に満ちている。
一つの事をやり遂げて来た人の顔だ。

この5年間いっぱいいろんなことがあった。
涙が出た日、涙も出なくなった日。
過労で倒れた日。
お金がマイナスになった日々。
絶体絶命を感じた事も何どもあった。
仲間の言葉がとげとげした日。
同じ仲間が励ましてくれた日。
泣いたり、笑ったり、逃げ出したいと何ども思った、、、
これが今はぜーんぶイエス様との思いでになった。

苦しみの中で、あなたを体験した日々。
絶望の中で,主を呼び求め、喜びに満たされて行った日々。
イエス様の贖いが、私を死の影の谷から救い出してくれた。
おびえていた私が満たされた私に変えられて行った。
聖霊様の火で焼かれ、精錬され、整えられて行った、、、

イエス様は素晴らしい。
不可能をいつも可能にされる。
超自然の中で生かされた5年間。

み言葉が、私のうちに蒔かれ、芽を出し、育って行った。
神の国とその義を第一に求めてイエス様の後について来たら、光り輝く神の国が私の中に来た。

ありがとう、イエス様。
「あなたは、生ける神の子、キリストです。」

まころん

世の光:トラクト配り

久しぶりにリトル東京に用事で行った。
時間を見ると丁度、メンズのトラクト配りの時間と同じだった。

「行ってみようか?」と娘と決めて現地に行ってみた。
「あれ?誰もいない?おかしいなあ?」
「居た!K君」

薄暗くなったリトル東京の交差点で19歳のK君が一人で英語で大きな声で賛美をしながらとラクトを配っていた。

辺りを見回しても他には誰もいない。

「他の人は?誰もいないの?一人でやってるの?」
「Yes!」

そしてまた、賛美をしながら何事も無かったようにトラクトを配っている。
暗闇の中の一本のろうそく、世の光だとこの日のK君を見て感じた。

「もう8:30過ぎてるよ」
「え〜そうなんだ?」
「帰り送って行くよね?その前にお茶でも飲もうか?」
K君ニコニコしてうなずいてる。

帰り道、たくさん神さまの御心を話せた、神さまの導きが神さまの臨在が神様が一つに合わせてくださった神の家族に来た。

主のなさる事は時に叶って美しい。

まころん

2012年5月30日水曜日

神の国が来た:み言葉がこの身になりますよう。

こんばんは。

毎週土、日、そして水曜日に行われるメッセージ。
自分は仕事の都合で土曜日のみに参加させて頂いて早2年という月日が経ちました。
最初の頃は正直意味がよくわからなくて、賛美にも参加せず子供達の支度を終えてから家を出るという感じでいつも遅刻したことを
思い出します。
その後バンドに入る事が決まった時に何が何で子供達を朝7時にたたき起して食事させて8時に家を出るようになりました。
当時は子供達も無理矢理何がなんだかわからないままに連れて来られていた教会でしたが、今では教会にいくことが彼らの楽しみのひとつとなりました。
そんな一回一回のメッセージを行う為に我々の見えない所でお祈りをされながら準備をされているパスターの事を想像した時に
この教会のおかげで大変有意義な時間を過ごさせて頂いてる事を感謝しています。
家から決して近くはない教会ですが、時間をかけてでも来続けて良かったなと感じました。
そんなことを思いながらメッセージを聞いてたら涙をこらえる瞬間がよくあります。
感謝しています。

ーーー潤さんとのメールの一こまから。ーーー

2012年5月26日土曜日

わたしは命のぱんです。:イエス様のことば


人間には意思が与えられている。
感情、理性、そして意思。
今の人間が一番弱いのはこの意思の部分だとよく思う。
理性と感情はドンドン進化して、意思は後退してる?(これはポジチブには使用されてない事が多いの意味において)

世の中の人は、自分を売るのが巧くなった。
反面、忠誠、誠実さに欠ける人間が増えたように思う。

昔は「凛々しい」、「可憐」などという言葉がピッタリはまる青春期の若者が結構いたように思う。
「良妻賢母」も近所に住んでいたおばさんたちの中にたくさんいたように思う。
お父さん達には「正義」が似合っていた。

このごろはそんな人たち姿を消した?、探すのが難しい。
みな世的に賢くなって、バリケードを張り巡らして自分を出そうとしない人ばかりだ。

善悪の知識の実を取って食べてる人間をみ言葉をとうして学んだ。

善悪の知識の木から取って生きてる(けっして生かされては居ない)人がいる。

先週、メッセージをとうして、イエス様が命の木から取って食べる事を教えてくださった。

メッセージを聞いていた時、「あ〜〜そっか〜!」
目の前のカーテンがまた一枚剥がされて、光がぱーっと心の中に差し込んで来て、喜びが来た。
ずーっとずーーと探していた一つの道がまた一つ開けた。

み言葉は素晴らしい、イエス様は凄い!
真理の深さは人の頭などでは計り知れない物だ。

私達は神さまの「かたち」だ。
かたちであるべく、いのちのパンを頂いて生かされたい。

まころん

1012.5 婦人部奮闘記#4 佐和子さん

まさみ先生、こんにちは。
文字がボケている部分があり、訂正します。
一応ご報告させていただきました。
ウエストLAのクライアントから、再度の依頼がミレニアを通して
頼んできました。3人の内で理由も分らずに私だけが切られていました。
別のケヤギーバーが来ていたのも事実です。娘さんからお金がなくなったからと聞かされていました。
お金がないのに、新しいケヤギーバーが来ているのもおかしいのですが??
どうして私に来てほしいんですか?とミレニアに聞いてみたら
ほんとうに信頼出来る人に両親を見てほしいから、、これが理由だそうです。
正直言って、今までのスケジュールは、秀さんの仕事にも差し支え、交通費がけっこうかかるので (ガソリン代+電車代)
行かれない?と断るつもりでした。そうしたら先方の希望として日曜~火曜と続けて来てほしいと言っています。
ちょうど水曜日が帰る日なので、今後は秀さんや娘の都合がつく日には水曜礼拝に行けるようにしてもらえば
私はウエストLAから直接、教会に行く事も可能なのでそれも視野に入れて考えた上で
一応はウエストLAの仕事のOKを出しました。
一度は終わりましたとご報告しているので、再度の依頼が来たことをご報告させていただきました。
あまり長くなると、文字ボケしてしまうかも知れないのでこの辺でおいときます。
            感謝充満       佐和子        
 

2012.5 婦人部奮闘記 #3 らんじゃさん

皆様へ

お早うございます。
今週の御言葉のシェアです。
宜しくお願いします。

らんじゃ
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御言葉:
預言者の書に、”そして、彼らはみな神によって教えられる”と書かれていますが、父から聞いて学んだ者はみな、わたしのところに来ます。
(ヨハネ6:45)

日々、私が霊的に成長出来る様に、父成る神様は色々な機会を通して教えて下さいます。その教えに感謝し、その教えを通して1歩ずつ真理を学んでいます。

先週の土曜日の礼拝にも、私に示して下さった事が有りました。
その日は、教会まで運転して行くフリーウエイの閉鎖が有り(初めての経験でした) 、いつもより大分遅れて、礼拝の直前に教会に到着しました。教会までに着くまでの、私の頭の中は。。。教会学校の朝の準備と子供達の事。出しておくべき教材への不安も有りましたが、何より子供達を礼拝前に見る事が出来ない事。バタバタした状態で礼拝に入ったらどうしよう?!。。賛美しっかりやれるかな?!。。毎週礼拝前に、子供達に折り紙をさせたり、何かを一諸にする事、行ないによって、礼拝の備えがされると思い込んでいたからです。。

私が礼拝堂の席に着いた時は、心配を反して、子供達は皆、静かに礼拝の始めりを待っていました。賛美中も毎週良く成っている姿に。。手を叩いている姿に。。自分の肉の思い、イエス様に信仰を持って委ねている様で、実際は肉の力で子供達をコ ントロールしようとしていたんだと。。ハッと気付かされました。私はただ、先生としての立場を遣わされただけで、イエス様ご自身が、ご自分の羊達を世話し、守ってくださる。大事な事を忘れていました。父成る神様は、子供達1人1人を良しとして創造され、賛美が上手に出来た時も、出来なくても、皆でうまく遊べる時も、遊べない時も、どんな時も子供達1人1人を深く愛され、信じている事。行いではなく、愛と信仰を持って、もっと子供達と遊び、学び、祈る事を教えて下さいました。私の間違った考えを、教えて下さいました。

後から考えて、フリーウエイの閉鎖されたこと、父成る神様がこの事を教えて下さる為に、起こしてくださったのかも。。?!私の行いを見ていて、ヤレヤレ。。しっ かりしろ!っとしびれを切らし、こうして機会を作り、新しい真理を教えて下さいました。これからもイエス様と共に、子供達の笑顔をもっともっと増やして行きます! ハレルヤ!

”主に感謝せよ、その恵みは永久まで!”
らんじゃ


2012.5 婦人部奮闘記#2 泰子さん

”預言者の書に、「そして、彼らはみな神によって教えられる」とかかれていますが、父から聞いて学んだ者はみな、わたしのところに来ます。” (マタイ 6:45)

今週も また わおーーーーー と 思うほど 早くすぎていきました。 
土曜日の礼拝が終わり 新しい1週間が始まった。 あと 少し 龍雄さんのことを お世話させてもらっていましたが、アハハh。。。。 この週は わたしが(嫁が)できる範囲でしかできない事を知ったので 自然にしておりました。 (これわかります? 自分で 何か しなくては。。。 夜もずっと 見てと気を張っていた頃と逆という事で 肩の力を抜いたのです。これは まさみさんとのメイルで習いました。どんなにがんばっても 苦労をともにした龍雄さんの妻ではない事。 嫁には限界があること。)
すると 心も体も楽になったわたしは じぇーんさんが 帰ってくる前の2日間は 床で寝ているのも忘れるほど おじいさんがトイレに起きたのか 起きないのか わからないほど 朝まで 爆睡でした。 ”あれ? おじいさん どうなったかな?” と思うと 彼も グーグーと寝ておりました。 また、私たちが龍雄さんを平和の中に神様が守ってくれたんだな。。 と思えた事は 一度もジェーンは?と聞かなかった事です。 いつも 少しでもいないと ジェーンは? と聞く彼が 聞かない。 また 食べる者も食べ 一緒に笑うときは 笑い、 寝たいときは 寝ると元気であられました。 

わたしも 水曜日の空港へ向かう ほんの少しの時間で 御言葉カードも1度でバッチしおさまり ”ハレルヤ!!”と言って喜びました。近所のおばさんが これを聞いて ちゃーんと 上から見ているんだよ。 良い事をしていると良い事がおこる。!”という声も聞こえました。 空港へも丁度 わたしが着く頃にジェーンさんから電話が入り そのままピックして家に着きました。 

そして その後も また 母として子供の学校の事、教会へと元気に通えている事を感謝します。 
この2週間に続き 目で見て体で神様から教えられ 体験したこの学びを感謝して。

喜び充満! 
泰子
 

2012.5 婦人部奮闘記#1 純子さん

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御言葉:

預言者の書に、”そして、彼らはみな神によって教えられる”と書かれていますが、
父から聞いて学んだ者はみな、わたしのところに来ます。
(ヨハネ6:45)

***********************************************************************
ハレルヤ!

おはようございます!

今週はカウンセリングに行く週でした。
隔週の火曜日に私自身がカウンセリングに行くことを義務付けられているのですが、
カウンセラーさんによると、「もうカウンセリングが必要ない」ので、児童保護に関しての
諸事項などを教えてもらっています。これはカウンセリングの時間を埋めるための
ものですが、結構楽しみにしています。しかし、この2週間に自分が計画しているように
ことが進まないことが幾つもあったので、いつもより時がゆっくり過ぎているように感じられました。

加えて、政府に提出する書類などの準備で忙しくて、時間に追われているような
日々でした。

カウンセリングへ向かう途中、この2週間が長かったなぁ、と思ったときでした。
あなたは何を見ているのか?
と心の中に響きました。見ている、アーモンド、シャケード、ショケード、なんて
水曜日のエレミヤ書の学びを思い起こしつつ、自分が目を止めているものが、
信仰でもなんでもない、見えるところであること。またその状況に呑まれている自分の姿が
見えました。

ありゃ?これは訂正が必要!

毎日、忙しさに追われると云うのは、あくまでも自分の観点であり、肉の目のこと。
私が見ているはずのものは神さまであり、信仰によって自分がどうありたいのか?
と云う姿であるべきなのに!!

イエスさまに出会わなかったら、いつも状況に呑まれて、ひーひー言って、ストレスばかりで
潰れていただろうなぁ。でも、信仰によって生きることを教えられている。みことばに
目を止めることを教えられている。そして何よりも、私が周りで起こっていることの状況に
呑まれていたら、神さまの約束、ことばが成就しない。

神さまはご自分のことばがことを成し遂げることを見ておられるのに!
神さまのこと大好き!と云う私自身が邪魔する者になっていることを教えられました。

今週は、日曜日に見た日食に始まって、宇宙を創造された神さまが
私と云う一人の人間に、神さまが人間を作ってくださった目的、与えられたものの
すばらしさ、太陽とのちょうど良い距離に位置する地球、その地球の美しさ、
地球上で生きる神のかたちとしての人間(支配する権利を与えられた者)。
なんだか生きることの原点に改めて返らせていただきました。

そのことに感謝していて、家でも息子に自分が示されたことをシェアしていました。
彼がどのくらい分かったのかどうかは、分かりませんが。

その翌日、水曜日に学校で、学年は一つ下だけれども体の大きい男子生徒に
ちょうど胃の辺りを殴られたそうです。その子は障害があって、自分を制することが
出来なかったとのこと。息子は、涙がいっぱい出ちゃったけれど、今までの彼なら
していただろう怒りを持って殴り返さず、その場を離れて、先生に報告したそうです。
それを見ていた先生から報告を受けました。

「がんばったねぇ。Good choiceができたね!」と息子の声を掛けると、
「うん、がんばってI love you!だからね!」といわれました。

がんばって、I love you!は、まさみ先生が私と息子に下さった励ましのことば。
人は、一人が神さまのところに返ると、その喜びが周りの人に広がるんだね。

父なる神さまの子どもであること。毎日、毎瞬間、神さまのことばに立って
生活することの大切さ。今週は原点再確認の一週間でした。

感謝しつつ。
神さま、イエスさま、愛してます。

(^^)v  純子

2012年5月19日土曜日

純子からの便り:主は私の羊飼い、私の杯は溢れています。

はい、まさみ先生に示されて。。。では本来遅すぎますが、
今の自分のおかれている状況、目で見える状況の始まり(今年の2月の初め)から、この一連のことで会社を急に休むこと、早退することなども頻繁に生じて、
今年は昇給することなどまず無理だろう、と漠然と思えてきました。
このままだと、会社だってクビになることがあるのではないの?と言う思いがよぎることもあり。。。
経済面での必要も大いに生じて、うちひしがれそうになりつつも、
私は何を信じているか?と自分に問い続ける日々が続きました。
それが3月の頃です。

でも、このことがあって、父が急にアメリカに来ることになり、
ダバールに来ることもでき、私の霊の家族に会うこともできました。

父が日本へ帰ってすぐ、上司に呼ばれて、昇給を知らされました。
最初、間違いではないのかしら?と上司の言っていることがはっきり
理解できませんでしたが、「これはあくまでの昨年末までの仕事に関しての
レビューだから」という理由を付け加えられたので、納得できました。

そして、今週木曜日(昨日ですが)また上司に急に呼ばれて、
「ちょっと遅すぎるくらいだけど、いつも良くやってくれているので、
15日付で、グレードが一つあがるのと、お給料も上がります。」
とアナウンスされました。
??????いいんですか???と答えつつ、神さまからの恵みだ!って
確信しました。
自分が頭で考えて行動していたとしたら、その仕事量に対して
当然の報酬と思っていたかもしれません。しかし、この状況下で、
自分が一番弱いと思えるようなときに、神さまは恵みを持って私を
強めていてくださる。

父なる神さまの愛だなぁ。

主に信頼するものは、恥を見ることがない。
主は私の羊飼い。

神さまの羊で良かった。
霊の現実に焦点を当てることの大切さを改めて知りつつ、
またそれが知らされていること、知る機会が与えられていること感謝です。
神さまのことば一つ一つに感謝です。

今週は、自分がイエスさまを信じたい!と願いが与えられたときに
心に届いたみことば、人はパンだけで生きるものではない。神の口から
出る一つ一つのことばによって生きるのである。改めてこのことばの真実さに
感動しています。

純子(^^)v


2012/5/18 Masami Asai <macoasai@me.com                             

恵子さんからの便り:イエス様が語ってこられた。


ハレルヤ!

「しかし、あなたがたの目はみているから幸いです。あなたがたの耳は聞いているから幸いです。」

今週、いつものように介護の仕事でおばあちゃんのお宅へいきました。
もう90歳近いおばあちゃんですが介護することがないぐらい自分でなんでもする方で
何かヘルプありますか?と聞くと
「あんた、子供のことでいつも忙しくしているんだからゆっくり休んでなさい、リラックスリラックス」と言われ
ふと庭の花壇を見るとまあたくさんの雑草が・・。ついこの間ぬいたばかりなのにと思いつつ
ひとつひとつその雑草をぬいていくうちに、先日のメッセージを思い出して
畑に雑草(邪魔なもの)がはえていると御言葉が素直に心にはいってこないという言葉・・。
雑草を抜きながら私の畑は大丈夫だろうか?と、でも雑草があることに気がついたら
こうして抜いていって邪魔なものを取り除けば良いんだということも思い起こさせてもらいました。
いつでも御言葉がはいってこられるように、いつでも畑を良い状態に保つことの大切さに気づかせてもらいました。
いつもこうして日常生活をとおしても私に語りかけてくれる神様に感謝します。
恵子

2012年5月18日金曜日

真君からの便り:日本、九州

まさみ先生
こんばんは。

はい.
僕にはその意思があります。

昨年のキャンプ以来、神様の真理の深さに驚嘆してばかりです。
今回のキャンプ、聞く耳を持つということのメッセージも”うんうん”とうなずくばかりでした。
パスターのことばで言えば『そっか〜』でしょうか。
御言葉によって私たちはますます新しい者と変えられる。
感謝です。

みことばの奥義を通して(iTunes聞いてます。)、日々神様が教えて下さる毎日です。
またキャンプを通して多くの事を学びました。参加した方々が教えて下さった事、その振る舞いが語ってくれた事。
今、私は完全に神様の恵みの中に生きています。
それが私の宣言です。
感謝です。

僕は人に自分の思いを伝えることがうまくないのかもしれません。
でも
神様が変えて下さると信じます。

なんだかメールの内容チグハグですが...
それもなんだかおもしろいですね。
神様は素晴らしい。


追伸
今日、久しぶりに画像診断装置MRIで自分の首の画像を撮影しました。
以前、頸椎ヘルニアがあり、手のしびれの症状がありました。以外と苦しかったです。眠れなかったり。
当時、手術やら何やらを勧められていました。
去年のキャンプで祈りの課題に挙げていたのですが。
今日、完全に癒されていた事がわかりました。
ハレルヤ!!

太田 真

2012年4月25日水曜日

ダヴァールが生まれた日

4月24日はダヴァールが生まれた日です。
同じ日にダヴァールのパスターは生まれました。(もちろんパスターが先に生まれた)

16年前の水曜日、家でパスターとわたしと娘で家庭礼拝をしているところへ、日本人の仲間がやって来た。
「浅井さん、私達の牧者になってください」の一言が今のダヴァールの始まりである。

家で始まった小さな群れが今はロスと東京、名古屋に広がった。

ダヴァールのキャンプには、日本の東京から九州まで、韓国、カナダからも仲間が集って来る。

み言葉を解き明かす教会、弟子を育てる教会、この二つがダヴァールの特徴である。
ダヴァールはみ言葉を真ん中に育った教会。
人間が真ん中じゃない。
イエス様が、み言葉が真ん中。
父なる神さまと一つになったイエス様に呼ばれた私達、呼ばれてイエス様の御名に入れられた一人一人が神の家族。
人間的に、誰も特別じゃない。
でもみんな神さまの目に特別。神さまに呼ばれた羊の群れである。

今日はパスターの大好きな蟹コロッケを作った。
でもパスターはやはり今夜も帰ってこなかった。
5月の初めにある日本のキャンプまであと数日。
祈りとみ言葉の準備に今夜も夜中主から油注がれているんだろう。
明日の朝、またいつものように、モーセのように輝いた顔をして家に帰って来るだろう。
ご苦労様パスター。

お誕生日おめでとう、ダヴァール、そしてパスター。

まころん